3月 23

『第11回 COMPE 104 スキー塾、1級コブ対応(ハンター)動画ありますよ(‘ω’)ノ 』

一昨日は孫を連れて1年ぶりの会津高原だいくらスキー場に🎶

目的はソリ遊びと台鞍だいちゃんに合う為に、

大人気のだいちゃんとツーショット!

だいくらこどもスペシャル祭りにも参加!

97番のゴムボールを探して大当たりのゲームをゲットして

孫のみなみは大喜び(^^

ソリって真っすぐ滑るのが難しんですね(*_*)

10本以上滑ってもうクタクタです!

たまには、孫の笑顔を見ながらの雪上で楽しむのも有りですね!?

ちょっとの合間を見て、超急斜面台蔵ゲレンデに、

カリッカリで難しかった~!

体を落とせずスムーズに連続で小回りが出来ませんでした(*´Д`)

帰りは田島の名店『菜華楼』で遅めのランチ

何を食べても美味しいですね(^^♪

 

ようこそ!! COMPE 104 おやじのブログへ。

昨日はハンター行く道筋は大雨!

紅葉ラインに上がって木々が真っ白で、

もしかしたら、ゲレンデは雪かもと思わせてくれる景色!

しかし、ハンターに7時30分到着後も雨や霙だったりで最悪!!

今回参加してくれた7人で9時30分まで待機してましたが雨は止まず

ハンターの天気予報は曇りのち雨!

ヤフーの天気予報は2時まで雨!

散々悩んだ挙句?!

4人の皆さんは風邪を引くとの理由で泣く泣くスキー場を後にし、

やる気満々のメンバーでゴンドラに乗り込むと、

頂上付近から雨からボタン雪に変わった!

ゲレンデは重い新雪20cmとガス!?

予定は1級対応のLessonでしたが、ロングターンは見通しが悪く雪が引っかかり危険なので、

急遽、1級コブ対応のレッスン内容に変更してスタート!

午前中はコブを想定したレッスン

1)プルークで逆捻りを意識したストックワーク(静止した状態でシミュレーション)

・ブーツ横に突くストックワークを意識することで外向意識

・突くタイミングで三関節(足首・膝・股関節)を柔軟に使う

2)ストックワークを意識してコブを想定したプルークボーゲン

・上体(目線・肩・胸・腕)をフォールラインにキープしてプルークボーゲン

・外スキーは回り込んで体の下に戻って来る

・エッジングのタイミングでストックをブーツの横に突く意識

・突くタイミングで三関節(足首・膝・股関節)を柔軟に使うと重心が谷へ移動できる

*スムーズにコンパクトに出来ればコブに繋がる

3)パラレルスタンスで逆捻りを意識したストックワーク(静止した状態でシミュレーション)

*突くストック方向を意識すると逆捻りが出来る

・コブの切り替えるタイミングを想定して

・突くタイミングで外三関節(足首・膝・股関節)を柔軟に使うと低いポジションで切り替えることができる

4)ストックワークを意識してコブを想定したショートターン

*外に意識を持ちストックを突くことでフォールラインをキープ出来る

・基本的にはプルークボーゲンと同じ

5)閉脚を意識してショートターン

*コブの高低差を最低限少なくでき両脚の同調で操作できる

・閉脚スタンスを作る意識は膝を擦り合わせる

・外膝を内膝の後ろに擦り合わせることでフォールラインキープも出来る

午後はコブレッスン

コブは慣れることが最優先

コブの溝には湿った雪が埋もれて浅く滑りやすい状態

6)慣れる為に少しずつ増やしていく

・始めは3ターンから、出来たら4ターン5ターンへと少しづづ増やして慣らす

・ストックを利用した外向と逆捻り、閉脚スタンスを意識して

・ライン取りは、外スキーを溝に合わせて内スキーは溝上の腹に

7)レッスン後のコブ滑走

・突くストックに意識し、フォールラインをキープする

・閉脚を意識し、コブの高低差を少なくする

8)最後は荒れたウォールストリートで捻りの小回り

・回旋要素を使い丸いターン弧を仕上げる意識で

・フォールラインをキープする

・ズレを多用し等速で滑る

レッスンが終了するころは天気が回復!

結局、心配された天気でしたが最後まで雨に濡れることなレッスン出来ました!

次回は3/25日(日)、第12回プライズ小回りコブ対応レッスン(高畑)です。

お楽しみに(^^♪

3月 19

『第10回 COMPE 104 スキー塾、プライズ対応(ハンター)動画ありますよ(‘ω’)ノ 』

昨日まで丸沼高原スキー場にて、

2年に一度の指導員研修会に参加してきました。

午前中は理論研修、我が店のお客様が大勢いらっしゃいましたよ♪

午後の実技研修前に仲間達と、

カリカリのゴールドで今夜のネタ作りで

実技研修はブロック技術員の先生から

とても為になる指導を頂きました(^^♪

初日研修会の後も、カリッカリのバイオレット右で今夜のネタ作り!

両日ともリフト最終まで

我がSIASスノークラブはしっかり練習してきましたよ🎶

帰りはお気に入りの

竹打ち麺佐野ラーメン『ようすけ』で夕食

2日間たんまりスキー漬けで楽しかったぁ~(‘ω’)ノ

ようこそ!! COMPE 104 おやじのブログへ。

早くも2018-19シーズンOGASAKA SKIを履かせて頂いています(*_*)

TC-SA 165cmは操作性抜群、1級以上の幅広いユーザーにお答えできるスキーに仕上がっていますよ♪

TC-LA182cmはスピード域が上がると反応が機敏に!レベルの高いスキーです。

今回も快晴のハンターで

第10回  スキー塾はプライズ対応レッスン!!

1)ロングターン

レッスンのテーマを決めるのにまず滑って頂きました。

大回りの『外脚荷重』と『内脚の使い方』のテーマでレッスンがスタート!!

重い外スキーのグリップとポジションを作るために

①水平面に合わせたポールに肩のラインを合わせてパラレルターン

・肩を水平面に合わせると、ナチュラルに外スキーインエッジがしっかり踏めるポジションを習得

・谷周りは水平意識が出来るが山周りで山に残り内手内肩が下がってしまう

➁急斜面、斜度に合わせたポールに肩のラインを合わせてプルークボーゲン

・フォールライン過ぎからポールを斜度に合わせる

・外軸の三関節(足首・膝・股関節)を柔軟に使い外スキーにしっかり重心を乗せる

・外スキーに荷重が出来、ズレ落ちる感じで滑る

内脚を使い外脚との同調性を作る

➂内脚(足裏と膝・股関節)を意識してしの字ターン

・直滑降から内足親指を外反(反り上げ)し角付けできる

・足裏から運動することで膝が内側に動かされる

・肩は水平面に意識し角付けが強まると内脚が屈曲する

・内腿がヘソに近くなり、内脚や内軸の使われ方がわかる

④レッスン後の大回り

・右ターンが幾分内側に残っていますが良くなって重いターンが出来ている

・内スキーが外スキーに同調せず、X脚が見えるのが残念

・左内スキーが前に出て前後差がついている

・そう少しスタンスを狭くして両脚同調を意識して!!

2)ショートターン

①内脚の外旋をメインに運動し、結果外脚との同調する

・内脚の内旋は足裏の外反を意識して膝を先行させ山へ向ける

・内脚の内旋の量に合わせて外脚の外旋する

・内スキーのヒールピースと外スキーのトゥピースが前に来るまで動かす

・舵取りは長く、切り替えは短く意識する

3)コブ

両脚のストローク(伸展と屈曲)を意識して

・スキーが背に当たり押し上げられるタイミングで膝・股関節を緩める

・切り替えるタイミングで一番屈曲される

*自ら屈曲するとお尻が落ちる後傾ポジションになるので注意

・溝に滑り落ちるタイミングで自ら伸ばしていく

・伸展は自ら意識して、屈曲は柔軟性を持ち屈曲させられる意識

・凹凸を脚の運動で処理し、頭が上下動しない様にする

ハンターのコブが良い感じになってきたので今後のレッスンが楽しみです。

次回は3/22日(木)、第11回1級対応レッスン(ハンター)です。

お楽しみに(^^♪

 

 

3月 12

『第9回 COMPE 104 スキー塾、プライズ対応小回り特講(高畑)動画ありますよ(‘ω’)ノ

昨日は良質の雪を求めて奥会津の高畑スキー場に!

この日はプライズ検定があり、過去にない受験生で賑わっていましたよ!!

プライズ対応で集まって頂いた塾生は?

我がSIASスノークラブ員含めて意気揚々の6人の皆様(‘ω’)ノ

ようこそ!! COMPE 104 おやじのブログへ。

第9回  スキー塾はプライズ対応小回り特講!!

『回旋』と『走り』のテーマでレッスンがスタート

1)回旋

①外脚の内旋と重心移動

*外脚の内旋操作と山周りのポジショニングを習得

・外スキーのズレに乗りに外脚の内旋

・フォールライン過ぎから三関節(足首・膝・股関節)を緩めた結果、

タングに脛がよりプレスされ上体は外スキーへ重心移動する

・外スキーのトップか上体の下に巻き込んでくる

➁外脚の内旋からパラレルに

外脚の動きと外軸が柔軟に使れたポジションを習得

・プルークでの外脚の動きをそのままパラレルに

・外軸の柔軟性を生かした山周りがすごく重要

➂内脚の外旋

*内脚をメインに動かすことで外脚が同調される

・トップを落とし内スキーのトップを山方向に切り上がる

・意識は内足の親指を反り上げ内膝を山方向に向ける

・フィニッシュは踵荷重でテールを雪面に押し込む

④内脚の外旋をメインとした小回り

内脚を意識することで外脚に同調した運動が習得できる

・フォールライン過ぎから内脚の外旋を意識する

・上体が山に残りやすいので外軸を柔らかく使う

⑤脚の回旋をメインにした小回り

脚回旋の同調は見られるが、外軸を柔軟に使った重心の落とし込みによるスムーズな切り替えが不足している

2)走る切り替え

プライズ検定の小回りに要求される最大のポイントは『走る切替え』です。

少し新しい感覚かも知れませんがご紹介します。

①プルークから迎え角を作る

*運動要素とイメージを作る

・プルークから外脚を内側に捻りながらテールを押し出しスキーを斜め前45度の迎え角を作る

・向け角を作った外スキーを動かさずに斜めに走らせる

・走らせるタイミングで外軸を柔らかく使い上体を谷へ移動する

・移動した結果、外スキーはフラットになり内スキーに入れ替わる

➁外スキーの迎え角から走らせる意識で小回り

・斜め下に走らせることで横のスペースが取れる

・中速域で滑ると間延びした感じがする

➂外スキーの迎え角に合わせて内スキーを同調させる

・外スキーを押し込むイメージで動かす

・フォールライン過ぎから内スキーの角を一段強くする

*内足親指を反り上げて膝を山方向に向ける

⑤上部は捻りメインの小回り、下部は迎え角を作り走らせる小回り

滑りの違いを身体で理解する

捻りは滑り慣れてるのでスムーズですが、走らせる迎え角を作る滑りでは間延びしています。

3)レッスン後の最後の滑り

荒れてきたので捻りメインで滑って頂きました。

・ターンの導入はテールが抑えられてトップが落ちています

・両脚同調した回旋が出来、丸いターン弧で滑っています

・捻り操作の場合は、山周りの捻りの量を増やし角付けも増すことで

もう少し横移動ができる走りのある滑りが可能となります。

少しずつですが、個々の課題がクリアして上達してきています。

テクニカルプライズとクラウンプライズ合格出来る方もいらっしゃいます。

引き続き頑張って行きましょう(‘ω’)ノ

次回は3/15日(木)、第10回プライズ対応(ハンター)です。

お楽しみに(^^♪

 

3月 09

『第8回 COMPE 104 スキー塾、1級小回り特講(ハンター)動画ありますよ(‘ω’)ノ

この日から来シーズンのマテリアルにチェンジして

SKI:OGASAKA TC-SA 165 + GR585    BOOTS:REXXAM Power REX – MR/25cm

完璧に圧雪されたウォールストリート

今年のハンターはいつも天気に恵まれる(^^♪

ようこそ!! COMPE 104 おやじのブログへ。

快晴に晴れ渡ったハンターマウンテンスキー場で

第8回 COMPE 104 スキー塾、1級小回り特講を開催

集まってくれたスキー塾の塾生は?

平均年齢は高いけど1級を目指す皆さん!

1)レッスン前の皆さんの小回り

硬いマジソン上部を上手く滑られていますが、

1級を合格できるのには個々に課題が有るようです。

では、1級合格に近づけられるようLessonしていきましょう(‘ω’)ノ

2)小回りのポイント(順不同)

・スピードコントロールはエッジングの強さではなくズレ幅でコントロールする意識

・スキーを外に外さずに体の下で操作し、スキーのソールを使う

・スタンスは極力狭く高低差を作らず同調させる意識

・常に上体(目線・肩・腕・胸・腰)フォールラインをキープして脚を動かす⇒逆捻り

・脚の運動⇒外脚の内旋と内脚の外旋⇒最後まで回しこむ

・ターンと切り替え⇒舵取り長く切り替え短く

・切り替えの上下動を極力抑える⇒ターンの繋ぎを早くなる

・ストックワーク⇒リズムカルにヒールピースの横(なるべく遠く)に付く

・外スキーで仕上げる⇒谷への重心移動⇒外軸を柔らかく使う

・等々~

では、レッスンしていきましょう

3)横滑りの小回り

逆捻りと外スキー荷重で小回りに必要なポジションを習得できる

・目線や肩と腕をフォールラインにキープしながら横滑りすることで逆捻りが習得できる

ポイントは?

・スキーの前後差をつけ外スキーにしっかり乗り真下に滑り降りる

・角は立てず、スキーは水平面を意識し、外スキーと一緒にズレ落ちる

・ストックはテール寄りに付くとより捻られる

・内膝を外膝に寄せると山腰が前に出て腰が回りにくい

・切り替えは外スキーから内スキー主体で切り替えるとトップが落ちる⇒シュテムを防げる

4)急停止

急停止することで逆捻りと山周りのポジションを習得できる

目線や肩と腕をフォールラインにキープしながら急停止することで逆捻りが習得できる

ポイントは?

・スキーのトップを回旋させテールを落とし止まる

・止まるタイミングでテール寄りにストックを突く

・山手は内スキーのトップ方向、谷手は外スキーのテール方向

5)ダブルストック

ダブルストックを突くことで外方向に意識され外傾外向のポジションを習得できる

ダブルストックで外方向に意識すると上体をフォールラインにキープできる

ポイントは?

・エッジングマキシマムのタイミングでストックを突く

・突く場所を出来る限りテール寄りに、また遠くに意識すると切り替えし易い

6)プルークで外脚の内旋

外スキーの内旋からターンを作る仕上げるを習得できる

ポイントは?

・フォールライン付近から踵荷重から外スキートップを内側に捻るとテールも動く

・・フォールライン付近か外軸(足首・膝・股関節)を柔らかく使い多少屈曲する

・結果⇒状態は外スキーの上に移動する

7)プルーク小回りからパラレル小回りターンへ(緩斜面)

上下動を抑え外スキー回旋要素の小回りが習得できる

8)プルーク小回りからパラレル小回りターンへ(急斜面)

上体の谷への移動を意識したの小回りが習得できる

9)内脚の外旋メインで急停止

内スキーを外旋させながら山に切り上がることで外スキーに同調できることを習得できる

ポイントは?

・外スキーは意識せず内スキーのトップを意識する

・内スキーのトップを内旋させながら山方向まで切り上がる

・内足の親指を反り上げ、内膝は山方向に向ける

10)レッスン後の滑り.1

ウォールストリート急斜面をコントロール出来なかった方も、

テール振りのエッジングから回旋要素のエッジングを習得出来たことで、

等速で滑れるように上達出来たようです。

11)レッスン後の滑り.2

ローテーションが幾分抑えられ逆捻りが習得出来たことでて体が山に残らなくなって、

切り替えがスムーズになりターンが繋がって連続ターンになってきた。

踏み替えのシュテム操作が無くなり、トップが下がって丸いターン弧が出来る様になってきた。

少しずつですが、個々の課題がクリアして上達してきています。

引き続き頑張って行きましょう(‘ω’)ノ

次回は3/11日(日)、第9回プライズ小回り特講(高畑)です。

お楽しみに(^^♪

3月 02

『第7回 COMPE 104 スキー塾、プライズ対応(ハンター)動画ありますよ(‘ω’)ノ

昨日からの強風で一気に花粉症が酷くなってきました!

テッシュとマスク手放せなく、薬は朝晩、GWまで辛い日々が続きます(*_*;

ゲレンデに逃避行すれば楽にはなるんですがぁ・・・・。

今朝は昨日の強雨風で塵が飛ばされて、

浅間山までクッキリ観え、日光連山は雪雲で覆われ

明日からの週末は、また新しい雪で滑れる予感ですね(^^♪

ようこそ!! COMPE 104 おやじのブログへ。

一昨日は快晴で超グルーミングされた勘違いバーンのホームハンタマに

第7回目のスキー塾はプライズ対応レッスン!

1)ロングターン

①急斜面横滑りからのプレス

*山周りのポジションと外軸の運動を習得

・エッジを外しズレ落ちるタイミングで膝と股関節を緩めてプレス

・山周り、谷への移動とくの字姿勢を習得

➁内脚と内足裏研ぎ澄せ内脚を使う

*内脚を外脚と同調させるレッスン

・両手を前に、腕は脚で手のひらは足裏とし、シミュレーション

・内手の親指を外に捻る動きに合わせて、内足の親指を手に合わせて外に捻る

➂プルークボーゲンで山周りのプレス

*山周り時の運動を習得

・フォールライン過ぎから膝股関節を柔軟に使い、重心を谷へ落とす

・フォールライン過ぎから膝股関節を柔軟に使い、プレスを深める

④舵取り中、外手で内膝をプレスしてターン(ズレズレターンとカービングターン)

*両脚を同調させるバリエーショントレーニング

・切り替えでは手は両膝に置き、上抜けを防止する

・谷周りの局面で、外手で内膝を内側にプレスする

・フォールラインから外軸のくの字を意識し、体を谷へ落とす

⑤指を指し、目線でターンをリードする

*スムーズな切り替えと安定したS字ターンを習得

・フォールラインで目線は変化し、切り替えでは目線は変えない

・フォールライン付近では両手を腰に、フォールライン過ぎから次のフォールラインに指を指す

*山周りでは程よい外向目線でくの字姿勢が作りやすい

・次のフォールラインを指を指したまま切り替えて谷周り

*スムーズな切り替え(程よい外向から程よい内向)が可能

レッスン後のロングターン

山周りからプレスし外足重く仕上げ、目線を変えない切り替えから、

内脚を外脚に同調する意識が増えています。

2)ショートターン

①プルークで小回り

*山周りで谷への重心移動を習得

・フォールラインから膝股関節を柔らかく使い谷へ落とす

・ストックはテール寄りに付きフォールラインを意識する

➁パラレルでズレズレ小回り

・プルークからパラレルにするだけで運動の意識は同じ

➂プルークからパラレルに変化したズレの小回り

*山周りで谷への重心移動を意識して

④トップの先落としからトップの回旋

*テールワイパー振りを克服

・停止した状態から上体を谷へ落とし、ストックをテール寄りに付くとエッジが外れトップは谷へ落ちる

・トップがフォールラインに絡むタイミングで体を谷に落としながらトップを回旋する

④回旋を意識したズレの小回りからリズムを早くした小回りへ

*しっかりスキーを動かせるスキー操作を習得

レッスン後の滑り1

レッスン後の滑り2

回旋要素と重心移動の意識が観られ、ターン幅が確保出来るようになった。

またターンがスムーズに繋がるようになってきたと思います。

 引き続き、テクニカルとクラウン合格に向けて頑張って行きましょう!!

次回は3月7日(水)第8回、小回り特講(ハンター)です。

只今4名、空き2名ありますのでお申込み下さいませ。

お楽しみに(‘ω’)ノ

2月 26

『第6回COMPE 104 スキー塾、準指導員検定対応(米沢)動画ありますよ(‘ω’)ノ』

昨日は北に走らせ

向かう途中の朝焼けがとても綺麗でした!

ようこそ!! COMPE 104 おやじのブログへ。

福島飯坂インターチェンジ前にできた福島ジャンクションから東北中央道路に

米沢方面の高速道路が無料で!

カーブや雪道が無くて楽ちんルートに大変身!!

着いたゲレンデは2年ぶりの米沢スキー場に🎶

集まって貰ったメンバーは?

今週末、準指導員受検を控えてる二人と来シーズン受検見込みのH君と中々会えないKさん

基礎課程

1)プルークボーゲン

*外方向に働きを掛け続け抵抗を捉える

・三関節(足首・膝・股関節を)適度に曲げ、脚の三角形を保持して4ターン

・フォールラインから脚の三角形が崩れないポジショニング

*そのためには、フォールライン過ぎからくる外力に合わせて

外脚の膝・股関節を柔らかく使い外スキーに圧を強める

・切り替えではスタンスが幾分狭くなると同時に大腿を起こしニュートラルポジションに戻す

2)滑走プルークから基礎パラレルターンへの展開

*スピードと外力に合わせた内スキーの使い方でパラレルに繋がる

・スタートはプルーク、スピードが増すフォールライン付近で内スキーはフラットに2ターン

*内スキーが返らないように股関節が内スキーを超えないようにする

・内スキーフラットからよりスピードが増すフォールライン付近で

内スキーは返る基礎パラレルターンを2ターン

・尚更スピードが上がって来るので両スキーが同調する基礎パラレルターンで2ターン

*8種目の中で一番、理解しにくい難しい種目、十分理解する必要がある!!

3)基礎パラレルターン小回り

*テール主体のスキー操作でコントロールする

・急斜面の設定なので、テールを押し出し捻りで滑るテール操作の小回りで滑る

・ズレズレの長いエッジングでスピードとターンをコントロールする

・フォールラインを外さないためにストックはスキーのテール寄りに付く

4)横滑りの展開

*しっかり練習しましたが画像は取り忘れました

①斜め45度横滑りに合わせた姿勢を作る

・外スキー上に上体乗せ荷重する→膝と股関節を緩める

・スキーの前後差を作る→内スキーを前に出す

・内膝を外膝に寄せる→内腰が外を向く

・進行方向に目線・両腕・肩と面が正対する

➁横滑りで滑る

・エッジを外して斜め45度に滑る

➂ズレズレでターンする

・ストックを突きターンしながら斜め45度の姿勢を作り上げる

・ポイントは内スキーを前に出し外スキーに9割荷重

④連続4ターン

⑤途中から横滑りの小回りにリズム変化

・テールを落とし込む逆捻りで滑る

・ストックはテールに付く

実践課程

5)シュテムターン

*外方向に意識を持って

・山周りの外足を仕上げて山開きし、外スキーを押し続けながら内足を引き寄せる

・フォールラインではくの字姿勢が表れる

・外脚の膝股関節が柔軟に使われ幾分屈曲しする

外スキー仕上げ、シュテムする足場が出来る

6)パラレルターン大回り

画像は取り忘れました

・実践種目、斜面は急斜面設定なので上下動を抑えたシャープな滑りで滑る

・谷周りはスキーを動かして

・フォールラインからはシャープなカービングですべる。

・切れと走りを演出する

7)パラレルターン小回り(不整地)

画像は取り忘れました

・基本はトップ&テールで滑る

・脚のストロークを使って雪面コンタクトを保持し等速で滑る

・リズムカルな運動とストックワーク

⑧総合滑降・リズム変化

・大回り、中回り、小回りを組み合わせて流れが止まらないように滑る

茨城県準指導員受検は今週末、3/3(金)米沢スキー場にて開催

我がクラブからご覧の2名が受検します。

合格できるよう応援に行こうと思います。

受検される皆様、全員合格できるよう頑張ってください。

H君ですが、準指導員受検のレッスンの滑りが功を奏して

基礎課程のテール操作の滑りですが上体が安定した良い滑りに変わってきました!

次回は2月28日(水)プライズ対応レッスンでハンターです。

お楽しみに(‘ω’)ノ

2月 24

『第5回COMPE 104スキー塾、1級対応(ハンター)とハンター仲間で小回り三昧!動画ありますよ(‘ω’)ノ』

昨日は昨夜の雪で真っ白でしたが!

今朝は霜で真っ白で寒い朝でしたね!!

今朝もサボって愛犬コタローと楽散歩♫

二日連チャンのスキーは疲れが抜けません(*´Д`)

ようこそ!! COMPE 104 おやじのブログへ。

定休日初日21日(水)は?

今シーズン7回目のホームハンターに(^^♪

駐車場で車の温度計は-7度、一日寒いハンターでした!

5回目のスキー塾に集まった頂きました塾生は?

1級を目指す皆さんです🎶

1)午前中はロングターン

①山周りのポジション確認

・真下へ横滑りで外スキーへの荷重とエッジコントロールを習得

・ワイドスタンスとプルークスタンスの中立ポジションから谷方向への重心移動

➁プルークでしの字ターン

*外股関節と膝関節を柔軟に使うことで上体は谷へ移動できることを認識

・フォールラインでは中立ポジション

・山周りの導入で膝と股関節を緩めて上体は谷に移動し外スキーに圧が加わる

③プルークボーゲン連続ターン

・谷周りは上体の外方向への移動によりターン始動

・山周りは外の膝と股関節を緩めて外スキーに荷重しつつ重心移動

*フォールライン過ぎから外脚を伸展(突っ張る)してしまうと、

上体は山に残り外スキーの角が立ってしまい切り替えがスムーズにできない。

また、切り替えのきっかけはシュテム操作になってしまう。

④両腕を水平面に合わせて(ノーストックでカービングターン)

*肩のラインを平行にするために

・水平に合わせることで内倒を防ぎ外スキーをしっかり踏める

⑤フォールラインから両手を外腰に(ズレズレターン)

・ニュートラルから谷周りは手を広げて

・山周りでは両手を外腰に回すことでくの字シルエットが現れる

・ナチュラルな外傾外向でくの字シルエットが出ることで外スキーを踏むことができる

⑥内スキーリフト(ズレズレターン)

*外スキーへの働きかけとバランスの強化

・足首の緊張、タングと脛を密着させ膝・股関節を適度に曲げ

⑦山周り重心移動を意識したロングターン

*外方向への意識と外軸(膝・股関節)の柔軟性を意識したことで、

谷への重心移動と共に外への荷重がスムーズになってきています。

2)ショートターン

①プルークで小回り(ロングターン同様)

・フォールライン過ぎから外軸(足首・膝・股関節)を緩めて

・上体は谷方向へ移動できる

➁ストックを平行に持って

*内倒や上体の揺さぶりを防ぎ、フォールラインをキープできる

・肩とストックを合わせる

・目線や肩・腕をフォールラインに意識出来る

・逆捻り習得できる

③両脚の回旋を身に付けるしの字ターン

・回旋させながら山へ切り上がる

・内脚の外旋メインに回旋させる

④しの字ターンでストックの付く位置を確認

・ブーツの真横から後ろに

・逆捻りの習得とくの字姿勢の習得

⑤交互操作から同調操作の切り替えに

・内脚始動(外脚から内脚へ入れ替わる)からトップの先落としで切り替え

・閉脚で両脚の同調意識で

・早く切り返しをしない意識で

⑥捻りをメインとした小回り

⑦レッスン後の滑り

*交互操作や内倒、上体の揺さぶりが無くなりスムーズな小回りが出来てきていますが、

まだ、スタンスが不十分で中々狭くなりません。

両脚同調意識の小回り出来るよう頑張って行きましょう

次回は2月25日(日)準指導員受検用のレッスンで米沢です。

お楽しみに(‘ω’)ノ

定休日二日目はハンタマ仲間と小回り三昧でした!

コピッと我輩の滑りも!

分かりますかね?

少~し、滑りを変えています(*_*;

この歳になっても上達意欲は衰えることなくい少しでも上手くなりたいと、

ハンタマ仲間と楽しく頑張っていますよ!

本当に小回りは楽しいです🎶

2月 16

『第4回COMPE 104スキー塾、プライズ対応(ハンター)動画ありますよ(‘ω’)ノ』

チョッと疲れが残り朝トレをサボって

愛犬コタローとまったり散歩♫

だいぶ日の出が早くなってきましたね!

先日の雪が解けて

今晩の酒のアテが出来ました(^^♪

ようこそ!! COMPE 104 おやじのブログへ。

昨日は久々のホームハンターで、

スキー塾の前にクラブの仲間と勘違いバーンで気持ち良く楽しみ♪

第4回スキー塾プライズ対応レッスンで集まって頂きました!

風は強かったですが完璧のグルーミングと気温に恵まれて♫

1)ロングターン

①レッスン前のロングターン

・山に体が残ったままの切り替え

・内傾角を出そうと内倒

・スキーに乗ってるだけでスキーに働きかけ(荷重)をしていない

・スキーのテール移動が多く谷周りがみえない

・内スキーの意識が強く両脚の同調感が欲しい

それぞれの課題を克服するためのレッスンスタート!!

➁直滑降からしの字ターン(左右)

*外スキーの荷重と内脚の屈曲を同時に習得できる

・ターンの始動は外荷重と内足裏外旋からターンの軌道を作られ山へ切り上がる

・外スキーにしっかり乗り外力で傾きが作られる

・目線は進行方向(内スキーのトップ方向)

・内脚(足首・膝・股関節)を柔軟に使い屈曲をさせられる

③内脚リフト(平行)

*外スキーに自重と外力とのバランスを習得できる

・外スキーでしっかり仕上げ切り替え直後に内スキーをリフトする

・トップを下げることでスキー全体に荷重できる

④内脚リフト(クロス)

*外腰でインエッジを感じ乗る位置を習得できる

・内スキーを外スキーとクロッシングさせることで山周りの内腰の位置が決まる

⑤レールターン

*足裏操作で角付けや傾きを作れる

・体の軸で傾きを作らず、内足裏や内膝を使い角付けを意識

⑥水平にストックを維持しロングターン

*外足荷重が可能で内倒やローテーションを防ぐ

・目や肩をストックと合わせて滑る意識

・外スキー荷重主体で滑る

⑦外スキーの圧を発射に変えるアンダークロス(その場でシミュレーション)

*スムーズでかつ走りのある切り替えを習得するために

・山周り外スキーの圧(マキシマム)次の内スキーへ入れ替える意識

・外スキーは谷から山へ入れ替える際、一段高い山へ動かす

・外足裏は踏みつけラインの親指側を反り上げ入れ替える

・山周りで内脚の足首は緊張し、切り替え後その緊張が解き放され外脚は伸ばされる

*実践はミドルターンで試すと判りやすい

⑧レッスン後の滑り

外スキーにしっかり圧を働きかけて、その圧を次のターンに繋げられる早い切り替え、

個々の課題を少しずつ克服して、上達出来てると思います。

2)フリー滑走

3)午後はシュートターン

①レッスン前の皆さんの滑り

・体軸が傾き、内スキーに乗り過ぎて外スキーのエッジングが甘い

・クイックなエッジングで流れが止まる

・テール操作が主体で半円が描けない

・体のローテーションのためターンサイズが大きくなる

・テール押し出しが主体で外スキーの働きかけが無いため回転力が得られない

➁ストックワークのタイミングと付く位置

*体を谷方向に落とすストックワークを習得

・プルークボーゲンでターン始動のタイミングで突く

・パラレルターンで始動のタイミングで突く

・プルークボーゲンでブーツ横遠くに突く

・パラレルターンでブーツ横遠くに突く突く

*付くタイミングでトップが落ち体もフォールラインに落ちる切り替えができクロスオーバーを習得できる

③ストックを平行に持ってショートターン

上体の傾きを保ち内倒とローテーションを防ぐことができる

・ストックはいつも平行に、そしていつもフォールラインを意識して

・手に位置は何時もより高く胸の位置、

・常に目線の中にストックをある状態

・上体をキープしたことで外軸のアンギュレーションを感じる

④プルークボーゲンから外脚の捻り(内旋)

*外スキーの回旋を習得できる

・外脚の捻りを主体としてプルーク小回りの連続ターン

・同時にストックワークの習得

⑤急停止から内脚の捻り(外旋)

*内スキーの外旋が習得できる

・直滑降から内スキーを山方向に外旋させ急停止

・目線と上体を山方向に先行させる

・徐々に目線はフォールラインにキープして内脚を外旋させ、外脚は内脚同調する内旋が生じる

⑥両脚回旋を主体とした小回り

*ズレを多用した脚の回旋操作でコントロール性を高め丸いターン弧を取得

・ターンの質はズレを主体で

・スピードをコントロールして落下スピードを極力抑えて

・上体(目線・肩・腕・胸・腰)をフォールラインにキープして

・回旋量は外スキーのブーツがフォールラインに絡むまで

・身体の軸を中心として半円を描く意識

⑦レッスン後の滑り

・スキーのトップが動くようになりました

・上体のブレが少なく脚の回旋が使えています

・外スキーが重く、強いエッジングでスキーの回転力がでています

・ローテーションが無くなり、切り替えが早くスムーズになりました

・脚の動き(回旋)がスムーズでスキーの走りが繋がっています

まだまだ、個々に課題はありますが小回りの成果は出てきましたね(^^♪

引き続き頑張って行きましょう!!

次回は21日(水)ハンターにて1.2級対応のLessonです。

お楽しみに(‘ω’)ノ

レッスン後は仲間達とフリー滑走

PM4時15分終了のゴンドラに駆け乗り最後までしっかり滑りましたよ♫

北関東大会直前に滑りを変えて初めてビデオに撮って頂きました!

滑りを変えてるまだ半ばの滑りですが(*´з`)

以前は回旋主体のトップ&テールの滑りから、

回旋しながらスキーを側方向に押し出し向角を作り抵抗を貰い、

その外力でスキーの走りと切り替えに繋げる新しい滑りです。

まだまだですが、

少しでも進化できるよう自分も日々精進でございます( 一一)

 

2月 12

『第3回COMPE 104スキー塾、1級対応(高畑)動画ありますよ(‘ω’)ノ』

昨夜のフリースタイルモーグル決勝!

日本の決勝進出はありませんでしたが、

Japan made 『ID-one SKI』が多用されていたのが嬉しかったですね🎶

ようこそ!! COMPE 104 おやじのブログへ。

昨日は第三回目のCOMPE104スキー塾で小雪が舞う高畑スキー場に!

今回は1級チャレンジ組の皆さんに集まって頂きました。

気温は0度、小雪でしたが11時頃には大雪に!

1)ロングターンレッスン

①横滑り

・山周り外脚荷重をポジショニング習得

・ポイント→重心は外スキーの上に

→適度な外向傾(前後差、膝・腰・肩・腕・目線を進行方向に)

➁内スキーリフト(平行)

・外スキー荷重とバランス強化

・外脚の三関節の柔軟性(幾分屈曲)

③内スキーリフト(クロッシング)

・内腰が前に出てナチュラルな外向が出て外スキーが踏める

④レールターン(緩斜面)

・体の軸で傾きを作らず、内足裏や内膝を使い角付けを意識

・内脚は屈曲、外脚は伸展する

⑤レッスン後のロングターン中斜面

・中斜面はズレの少ないカービングターンで滑ることで山周りで山に残りやすくなる

・フォールライン過ぎから重心を外スキーに付けて行く(重心を谷へ意識する)

⑥ロングターン中急斜面

・外スキーに働きかけズレコントロールからターンを作る

・外スキーに圧をかけ続けたことでターンが仕上げる

2)ショートターン

1級の小回りのポイントは脚の捻りとストックワーク!

①プルークショートターンからの外スキーの捻り(内旋)

・外スキーの捻り(内旋)が習得できる

・外軸のアンギュレーションの習得

➁プルークショートターンからパラレルへ

・外脚の内旋を利用してパラレルスタンスに変化

③回旋から停止で内スキーの捻り(外旋)を習得

・内スキーをメインに外旋し停止

・内スキーのトップは山方向45度まで外旋させて

・コンパクトに捻って連続ターン

④フォールラインをキープできるストックワーク

・ブーツの真横に付くことで上体のフォールラインをキープ

・真横に付けない場合はテール横に付く意識で修正する

⑤レッスン後のショートターン(中斜面)

・フォールラインの意識とストックワークの付く位置でローテーションが修正されている

・少し大きめですが丸いターンが出来ている

⑥レッスン後のショートターン(中急斜面)

大雪の中、荒れたバーンでショートターンでしたが、

外スキーに意識とストックワークの付位置を意識したことで、フォールラインをキープ

両脚の回旋力で丸いターン弧出来ています。

ストックワークのタイミングを早くしてコンパクトにターンが出来ると

もっと軽快なショートターンが可能になります。

次回は15日(木)ハンターにてプライズ対応のLessonです。

只今5名、1名募集中です(‘ω’)ノ

2月 10

『詳しく書けない!2018-19 OGASAKA & STOCKLI SKI 試乗会 ?!』

天気が下り坂を予告する朝焼け!

刻々とオレンジ色に変わる東の空が綺麗な朝でしたね🎶

ようこそ!! COMPE 104 おやじのブログへ。

水曜日はOGASAKAの試乗会で菅平に日帰りで!

OGASAKA SKIの試乗会の詳細は、

来週の最新ニュースにてお知らせいたしますので今暫くお待ちくださいませ。

木曜日はR17号線沿いの有名な永井食堂でブランチ

もつ煮込み定食¥590、TV通り絶品でした!

鹿沢スノーエリアに前乗りして

STOCKLI SKIの試乗をフライング

2018-19シーズンはDEMO系(SX.CX.AX)のスキーがフルモデルチェンジ

試乗の詳細は最新ニュースでご覧くださいませ。

試乗会の準備をお手伝いして

鹿沢温泉鹿鳴館にお泊り

プロショップのオーナー様と楽しい会食でした(^^♪

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