今朝はうっかりしてました!気が付いたら明るくなっていた!!
久々に見る自宅からの陽の出🌄
普段なら居ないのに居るので、騒ぐ吠えるねだる愛犬コタローは?!
『散歩行こうよ』と言ってる様に聞こえるので
1か月ぶりののんびりまったりの朝散歩♫
今朝も冷え込んだ、体感は-5度位かな、だいぶ身体が慣れてきた感じ。
朝の焼きカレー(^^♪
残りカレーの定番です。
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ようこそ!! COMPE 104 おやじのブログへ。
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昨日の定休日もハンタマに!
矢板バイパスを過ぎた頃から雪が降り始め(昨年は全くなかった)
塩原温泉街から今シーズン初めての雪道に
紅葉ラインに入ると動けない車が(ノーマルタイヤだった)
ハンターベース気温が-6度(車の温度計)だが風が無いため、然程寒くはない。
今回はGS 183cm と SL165cmでまるで競技者、選手っぽく(*^_^*)
1本目はウォールを攻めようとしたが20cmの新雪でパフパフでスピードでず撃沈
2本目は今シーズン初めてのセンターマジソンに(^^♪
こちらはバーンに薄っすら乗った状態で凄く良さげ
先週と違ってスピードは上がらないが、R25mの好きでもよく曲がる!
やっぱり、TC-MK 177cmより遥かに安定感がありスキーに体を乗せられる安心感
クローチング直滑降からロングターン2本滑り、基礎戦に充分使えることを確認
3.4本目は人も増え、モサモサバーンで難しいバーンに早変わりしてしまったので
5本目からSL 165cm登場
今回の激寒で雪の中集まってくれた仲間達
初下しのDESCENTE WEARが5人、自分はDESCENTE TDだけど評判がイマイチ(~_~)
バーンが荒れてきたこともあり小回り修行に
1)スペースを取るためのテールスィングショートターン
*ベースの脚の運動として大腿四頭筋の外旋内旋を多用する
①スキーをスィングし向角を作る
・プルークから山スキーをデラパージュ、谷スキーは壁を作り斜滑降
それを交互に雷ターンでテール開きズレ操作を習得
②谷スキーを抜き走らせる(切替え)
・向角を作った山スキーの脚(股関節と膝関節)を緩めると荷重が踵になりスキーは走る
③①と②をミックスして雷ターンでテールズレ操作の運動を知る
2)トップ&テール操作でショートターン
①谷周りはスキー全体を側方向に動かしながらトップを刺していく
②フォールラインでスキーの撓みとサイドカーブを利用して下へ滑らせる
③向角出来た瞬間に回旋要素と脚(股関節と膝関節)を緩めてスキーを走らせ抜いていく
1)2)をレッスンしていると、自分を含めてストックワークの悪さに気が付く
・手が全体的に低い
・突いた後手が下がったり、後ろに引ける
・突くタイミングが早い
・肘が下を向き女性ぽく観え弱弱しい
対策として
挑む挑戦ぽく観える構えとストックワークの習得するためにエアーストックで
途中から、全ての小回りをエアーストックで行った(石突きは雪面に付かない触らない)
・手の位置は
胸の高さ、低かった人は肩の高さまで上げ両手が視界の両端に観える程度
・突き方は手首を使いリングをスキーの動きに合わせて前に
・手が下がる場合は肘の角度をキープする
3)膝下のズレが少ない捻りショートターン
・支点を膝まで下げてピッチを速める
・ズレを少なくするためトップを指しテールで抜けて行く
・谷周りは母指球、山周りは踵で前後動を大きく使う(プチドルフィンをイメージ)
・タイミングの速さはエアーストックで
4)カービングショートターン
・ポジション低めのミドルターンからターンのリズムを掴んでいく
・山周りはスキーの巻き込みに合わせて内足の外旋を主動にし、外脚の内旋は従動させる
・ターンするイメージより落下させるイメージで滑る
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技術選にはショートターンのリズム変化がある
動きの視点を変えたり脚の動きを変えたりすることでバリエーションが増える
最低でも上記の4種類のショートターンは習得していきたいですね!
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今週はビデオを忘れてしまい動画はありません(~_~)
来週は天気が良さそうなのでいっぱい撮りたいですね。