すみません、久々の投稿になってしまいました( 一一)
梅雨らしいジメジメした天気が続いてますがいかがお過ごしですか?
以前の雨不足で生育が遅れていた野菜達でしたが、
ここ数日の雨で元気を取り戻しておりますが、
草もそれ以上に伸びすぎて、草取りが追いつかない状態ですが、現在の野菜達をご紹介します(‘ω’)ノ
今年初めて植えてみたズッキーニ、ジャンボな綺麗な花でビックリ!
小玉スイカの弦がどんどん伸び、花も付けています(受粉は蜂頼み)
5本植えたキュウリは、競争の様に伸びています!
毎日、7.8本取れるので丁度いい感じ🎵
中玉トマトも元気元気!
植え付けともう一回の水やりで極力我慢したことで、激甘のフルーツトマトに!
ミニトマトも少しずつ食べごろ♬
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2番植え付けの葉物野菜は?
体のケアをしてくれる葉物は育てるのが簡単なので一番お勧めですよ♪
サラダ菜が食べごろですが、3番植え付けもそろそろ!
サニーレタスも、この頃が一番柔らかくて美味しいですよ!
焼き肉レタスはちょっと多くなり過ぎ、炒め物にでもしましょうかね?!
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枝豆に実が
1回分ですが楽しみです。
トウモロコシは、花が咲き始め
二回目の植え付け分がしっかりしてきました。
夏野菜の代表はナスですが、
葉が大きくなれずイマイチです( 一一)
ピーマン・シシトウは
小粒ですがしっかり身がなり始めています、野菜炒めに良さそうです🎶
オクラ・モロヘイヤは?
まだまだですね!
葉生姜の芽が10数本出始めました!
一度も成功したことが無い葉生姜、今年は行けるかな?!
さつま芋の弦が伸び始めましたが、
草も負けじと、これからが大変です。
ネギは隣家のかぼちゃの弦が占領し始め
ネギ伏せ(植え付け直し)もしないと、
100坪の畑は草取りを主にやることイッパイ!!
3度目の植え付け分の枝豆とトウモロコシもそろそろ( 一一)
そして、4度目の葉物の植え付けもそろそろ、
サラダ菜・サニーレタス・焼き肉レタス
ん~ん、大変だ~~!
でもでも、
毎朝こんな感じで朝採り野菜をどんぶり一杯食べてます。
今シーズンも作る楽しみ食べる喜びを感じていますよ(^^♪
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ようこそ!! COMPE 104 おやじのブログヘ。
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先週土曜日からスタートした『2017-18早期予約会』ですが、
大勢の皆様にご来店頂き、多くの予約を頂いております。
今回は当店予約を頂いた多い順から人気のコンセプトを集約して話したいと思います。
2017-18シーズンの人気マテリアルをご紹介!!
SKI
1番の売れたSKIは?
なんと、超レアなBLOSSOM FLERE SL PLUS 166cm
軽快で操作性が抜群ですが、高速域での安定性とエッジのキレも相当なもの!!
とにかく、FLERE SL PLUS (フレアSLプラス)は今シーズンが初めてのお目見え🎶
誰も履いていないところが人気にも繋がってるようです。
そんなところが受けていますね♪
テクニカル、クラウンを目指してる方にお勧めの1本です(‘ω’)ノ
2番目は?
STOCKLI LASER SL FIS 165cm
やっぱり今シーズン、一番気に入ってるスキーが2番目の売れ数!
3本目の滑走で『今シーズン一番良い滑りを見せてもらいましたよ』と絶賛して頂いたスキーです。
昨年モデルよりフレックスがしなやかになった事と、
テールが3mm太くなったことでピンポイントに乗っていてもテールが使えちゃう優れもの!
昨年モデルより優しくなりましたね🎶
FISモデルですが、コブも何楽熟せるので準指テク以上の皆さんには最大の武器になるはずですよ(‘ω’)ノ
3番目は?
OGASAKA TC-SC 165cm
試乗スキーを用意した事で大勢の皆様に乗って頂きました。
今シーズンは構造とサイドカットを見直しTC-Sのフルモデルチェンジ
構造はシェルトップ構造→サンドイッチ構造でしなやかな撓みと高速安定性が増した!
サイドカット(117-68-104)→(120-68-101)トップが広くなり、ターンの捉えが早くなった
2017モデルのSHから比べるとエッジグリップ力と高速安定性が抜群!!
マイルドでどっしりとした安定感とトップの早い捉えが持ち味のTC-SC
TC-SHと比べて慣れるのにちょっと時間が掛かりましたが、
今では、GRプレートを装着したTC-SC/165cmは、最大の武器になっています(^^♪
COMPE 20.0EPSを装着してるのが渋いでしょ!
4番目は?
ATOMIC REDSTER S9i 165cm
今までのアトミックは『重くて重くて』と言われてましたが、
デモハイエンドスキーなのに『こんなに軽くて大丈夫なの?』と心配する程軽い!
軽いので、中速域までの小回り~大回りまでは切れ走りは完璧すぎる程完璧!
でも、
急斜面25度以上の高速域ではスキー全体とトップの軽さでトップがパタパタした。
スキー全体の軽さは『ライトコア』を心材として使っているため、高速域で今一つが本音、
20度以下で楽しく技術向上を熱望するスキーヤーには喉から手が出るほど欲しくなる1本!
しかし、この急斜面でも安定したグリップと走り操作性をモーラしたスキーがある。
それは、REDSTER S9 165cm!
ビンディングの下部分のトップシートのメタルシートが一枚入っているだけで、
スキー全体の剛性からくるエッジグリップと直進性が半端ない!
選手の方でS9iをお考えならS9が絶対、絶対絶対お勧めですよ。
全日本の選手たちはS9にS9iのトップシートを被せて滑ってるんじゃないかなと思う?!
5番目は?
STOCKLI LASER SL 166cm
このモデルは、SL FISに比べて操作性や回転性、切れとズレのコントロールがしやすいスキーです。
ショート系のスキーですがオールラウンドスキーとしてお使い頂けるスキーですね。
STOCKLI のスキーは基本的に抜けの速さやエッジの切れですが、
このSLは、コブも滑りやすいので、1級受検や準指導員受検などにもお勧めです。
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今回、1番予約の入った順から5番目までご紹介させて頂きましたが、
全てSL系モデルでした。
オールラウンド性よりもエッジグリップ力と反発があり切れ走りを求められたスキーが選ばれた!
スキーの強い性能を操ってこそスキーの醍醐味があるっていう事でしょうか?!
いずれにしても、元気なスキーで元気に滑る、気持ち良くて楽しいですからね(‘ω’)ノ
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今回はスキーの売れ数ランキングでしたが、
次回は『BOOTS売れ数ランキングとコンセプト』と題して紹介したいと思います。
お楽しみに( `ー´)ノ