先週末の28日(土)~1日(日)は、ちょっと蔵王スキー場に!
モンスターを観にいったのではなく、
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ようこそ!! COMPE 104 おやじのブログへ。
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実は、
A級検定員検定受験の為に、
試験は実技と理論、実技は指導員検定会のジャッジ、
理論は指導と検定に関わる筆記問題です.
実技は種目は、
プルークボーゲン・基礎パラレルターン・シュテムターンの三種目、
上手さを評価するのではなく運動要素を評価するジャッジとはいえ、
あまりにも目を背ける場面もあり、幾分評価は厳しくなってしまった。。
理論は、
最初の問題で捻ってありちょっと困惑!?
でも、全てスムーズに書き込めたので大丈夫かな?!と、
試験後は、
温泉街をぶらぶらし、
結局帰るまでに上湯共同浴場を3度入浴し、温泉を堪能しました。
発表の席ではソワソワドキドキでしたね。
やっぱり実技は厳しすぎて指導有でしたが、
お陰様で合格することが出来ました。
これから指導員として、そして検定員としてスキースポーツの中でどう活躍できるのかを
一つ一つ模索しながら、少しでもお役にたてるよう心掛けてスキーに携わっていきたいと考えています。