40分歩いて、鈴虫が鳴り響くラスカ総合運動公園に！
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顔見知りになった旦那様達とゴルフ談義で花が咲き、
そして、40分のストレッチとラジオ体操第一で、ウォーキングの朝トレが終了！
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ようこそ！！ ＣＯＭＰＥ １０４ おやじのブログヘ。
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スキーショップの仕事はバラエティーに富んでいるが、この仕事が一番緊張する。
それは、『コバカット！』専用のマシンで削ります。
絶対！失敗は許されない大事な仕事です。
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今日はＡＴＯＭＩＣ・ＴＥＣＮＩＣＡ・ＮＯＲＤＩＣＡ
ＡＴＯＭＩＣ ＷＣ150はボトムアップ分のコバのボリュームある中でさらに、
別売りだったボトムアップが今年から標準装備されて、お得感ありありのＢＯＯＴＳなんです。
そのボトムアップを取り付けてから削ります、
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ごく浅くネジ穴を空け直接ネジ止めて、
効果は早い角付、強い角付が可能になる！
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摩擦で溶けないよう紙テープで保護してから、ご覧のようにカットしていきますが、
何度も何度もシミュレーションして、ここからが緊張する時、
スウィッチを入れると、緊張がマックス達し、気合を入れ直し、度胸を決めて削る、そんな感じ！
緊張感伝ってきましたか？？
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ＴＥＣＮＩＣＡ FIS RASE R9.3 130は、
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最初からコバの厚みがあり、コバカットを施さなければビンディングにブーツイン出来ません。
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ＮＯＲＤＩＣＡ DOBERMANN WC EDT 130は、
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ＴＥＣＮＩＣＡと同じ金型なので同じくコバカットしなければなりません。
コバの厚みは金具の企画で決まっています。
トゥ20ｍｍ（＋－1ｍｍ）、ヒールは30ｍｍ（＋－1ｍｍ）
だから、何処のメーカーのブーツのコバの高さは殆ど（＋－1ｍｍ）一緒です。
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今回はコバカットをご紹介しましたが、
県下ではＣＯＭＰＥ 104だけが出来るブーツチューンナップ作業です。
ボトムアップを付けたいとお考えの方や、
コバガードを付け安全にとお考えの方は、
ご来店お待ちしています。