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5月 30

『6回目の朝トレTRIS、小鳥たちが応援してくれて元気もりもり(‘ω’)ノ』

昨夜はキングダムを最後まで観てしまったので(言い訳)

陽の出前に起きられず、ちょい負けた(*ノωノ)

今朝は雲一つない無風快晴で爽やか~

ようこそ!! COMPE 104 おやじのブログへ。

いつもの大和ゲレンデは鶯をはじめ小鳥の囀りで賑やか!

囀りの響きが応援してくれてるような感じに聞こえ、元気もりもり(^^♪

6回目のTRISのポイントは、

次の外足に繋げる山周り内足の意識と使い方

外足より一層緊張し大腿四頭筋を外旋させることでエッジを緩めずに、

内スキーの撓みも開放することで推進する切替えに繋がる

具体的には

フォールライン過ぎから、次の入り口を目指すと準備動作で外向と外傾が生じ

内足が前に出る前後差が出るとシェーレンのシルエットや内足の居場所が悪くなり、

内足の機能が果たせなくなってしまう。

そこで、内足の意識は足首を緊張し、内脚大腿四頭筋を外旋させるて、

小指球側の踏みつけラインを意識し、

外脚の脛と内脚の脛の角度を合わせられ前後差も少なくなる。

内足の外エッジに適度な自重されたことで、内スキーの撓みが生じて

切替えでは外スキーの撓みだけではなく、内スキーの撓みも引き出せることで

スムーズかつ推進のある切替えが可能になる。

この意識で滑ると、

TRIS滑走のスピードが上がっていく事がわかる。

山周りでの外足首の緊張は、スキーの巻き込みや多少の前後差で意識無しでも結果起きるが、

内足の足首は意識しないと緊張できずに緩んでしまい、色んな弊害が生じる。

内足に意識を持つことが非常に重要です。

*スキー技術論は私感と自論ですのでご理解ください(*´з`)

朝トレTRIS実績(5:43~7:36) 

本数:21本 最高時速:29.2km   消費カロリー:270kcal

明日も新しい発見が出来るよう、

7回目の朝トレTRIS頑張ります(‘ω’)ノ

お願い

草木が伸びているので、7月5日(日)は1回目の草刈り清掃を実施したいと思います。

大和ゲレンデ利用予定の方々はAM6時からご参加お願い致します( 一一)

ご協力よろしくお願い致します( 一一)