花咲の湯の駐車場で車泊し、
鯉のぼりが雄大でした!
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ようこそ!!COMPE104 おやじのブログへ。
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そして今日も丸沼高原スキー場に、
何とかしたいこの二人
Kさん、腰を中心とした上体でエッジングから下肢の運動に!
Sさん、横へのテールスライドエッジングと山に残るエッジングから脚の柔軟性で谷へ
時には、クラブ仲間のSS隊長とクラウンOさんの指導を頂きながら
自撮り得意とするSS隊長
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1)レッスン前のショートターン
Kさん、上体を揺すってテールを力ずくで押し込む~!
Sさん、外スキーのエッジングでコントロールしようと脚を突っ張る~!
なのでバリトレから
2)外にスキーを外さずに体の真下でスキーをズラす感覚を掴む小回り横滑り
足首を緊張させ、タングに脛を合わせエッジングしながら真下にズレ落ちることで、
スキー操作の原点、スキーを真上から踏みスキーの撓みと感じながら
スキーのベストポジションを知る!
3)外脚を柔軟に使うプルークボーゲンでショートターンNo.1
小回りなので上体はフォールラインにキープしたいがスキーの軌道に対して正対している
プルークボーゲン以上にスキーを横方向に押し出さなくていいことを得て欲しい
4)レッスン後の滑りNo.1
Kさん、まだイメージが変わってない様です。
Sさん、スキーを外方向に動かさなくなりましたがローテーションが酷い
5)外脚を柔軟に使うプルークボーゲンでショートターンNo.2
外スキーを内側に回旋することで荷重バランスがセンターから踵側に移動できる
ローテーション防ぐためにダブルストックで
一番は外脚を柔軟に使えれば上体は谷へ移動できることを理解して欲しい
6)上体の面の傾きを一定にするため、
頭上から尻にかけて串に刺されたイメージで股関節の角度をキープする
股関節の角度を保持できることで、上体の前後の揺さぶりを抑制できポジションが決まる
Kさん、だいぶ良くなってきていますね!
Sさん、少し上体が硬いようです。
7)コブレッスンで脚の柔軟性を習得
スキーを上体の下に、更に脚を柔軟に使うことを習得することで整地の小回りにも生かす
8)Kさん、レッスン前とレッスン後の滑り
雪面がだいぶ荒れていますが、
レッスン前の余韻はありますがだいぶ感じが出てきたようですね!
9)Sさん、レッスン前とレッスン後の滑り
外脚が柔らかく使えてきていますが、山周りの圧が次のターンに繋がっていません。
徐々に慣れてくるとタイミングが掴めるようになれるでしょう!
10)仲間皆さんのコブ修行
楽しく滑っていますが、時間は15時過ぎで身体はクタクタなハズなんですが!
皆さん、元気ですね!!
平成最後の自分のへなちょこコブ滑り
平成最後の滑りでしたが、仲間に恵まれて楽しく滑ることが出来ました!
令和になって61歳になっても頑張らせて頂きます(‘ω’)ノ