薄暗くなったのでいそいそとウォーキングへ
途中で、第三日曜日はリサイクルの日だったのにウォーキング(*´з`)目標12kmだったが
ショートカットして自宅へ、リサイクル活動、間に合って良かったです(*´ω`*)
朝トレウォーク(6:26–7:32)163回目の実績は
1kmペース:8分32秒 スピード:平均時速7.0km 歩数:9,304歩
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ようこそ!! COMPE 104 おやじのブログヘ。
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12月14日(水)はシーズン.3はホームハンタマへ
一番乗りで第三リフトへ、そして残念(やっぱりカービングのシュープールあり)
何時もの様にカミカミ神バーン!
今日からおNEWのウェア『Team DESCENTE Bチーム』
見かけた時は声を掛けて頂ければ幸いです(*^-^*)
雪だっていううから明るいイエローレンズのゴーグルを用意したけど、
晴れたり曇ったり、晴れた時は眩しくて眩しくて~(>_<)
5.6本かっ飛んでから集合写真
全員で6人なんだけど一人足りません?一人写りません、もしかしてもしかして?!
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今回の滑りのテーマも外荷重への意識と脚をしっかり動かしましょう!!
ミドル&ショートターン
・シーズンスタートは、脚の動きが明確に出るミドルターンをメインで滑り。
・中斜面という事もあり、エッジング舵取りははカービングターン
・外スキー荷重を主体として内脚を盗聴させる。
・脚運動は内脚をメインと内反運動を身に付ける
・上体はフォールラインに、肩のラインは水平を意識する
・切り換えは山スキー外エッジから外スキーインエッジに切り替わり、
流れの有る切替が可能になる
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休憩時は滑りをチェック
我々、こう見えて結構根は真面目ですよ
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クローチングとクロッシングで滑る
・上体をブロックして脚部の運動主体で滑る
・内足裏の内反と内大腿四頭筋の外旋を主体として脚を動かす
・外足裏の外反と外大腿四頭筋の内旋をサブとして脚を動かす
・荷重は外荷重メインで、切替後に外スキーについていく意識で滑る
・両足首を緊張させ、脛とタングが密着した状態を作り、後傾にならないよう留意する
クロッシングで滑る
・外荷重と外軸のポジションを強化できる
・外足首を緊張させ、脛をタングにホールドさせ、外腰で荷重を感じさせる
・内スキーは外スキーのトップ付近でクロスさせる
・内スキーのテールは上がり、トップが下がるとより効果的
・内スキーのエッジ感覚を習得するために、
内足裏の内反と内大腿四頭筋の外旋を使いエアーエッジングを意識する
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ホームハンタマ2日目もで外へ荷重する意識で脚をいっぱい動かす!
今回も良い練習が出来ました(‘ω’)ノ
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12月15日(水)はシーズン.4はホームハンタマで5年目のスキー塾
頂上で思いもしない御方を発見!!
それは昨シーズン全日本初出場した和歌山県のお客様田◯顕明君でした!
全日本2位の神谷来美選手も参加しているOGASAKAキャンプに参加するため
まさか我ホームに来てくれるとは夢にも思ってなかったので超感激でした!!
第2回目は1級チャレンジ対応のレッスン
*1回目はコースオープン出来ず中止に
定員6名、塾生の皆様にお集まり頂きました(‘ω’)ノ
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外スキー荷重とポジショニング強化するためのトレーにング
プルークボーグ
・小指を上げ足裏を反らえる外反足と大腿四頭筋を内側に捻る内旋から、
膝が内側に動き、角が立つ(エッジングする)
・基本的にはストレッチング運動、屈曲荷重と腰高ニュートラル
・ターンは回るのではなく、スキーの性能で回される意識でターンする
・ニュートラルに戻るタイミングで上体の向きを外スキートップ方向に
・高いニュウートラルポジションでは外スキー荷重を意識する
・ニュートラルで外スキーを捕えるため谷周りからの荷重がスムーズ
・外荷重の意識で外肩が下がる外傾過多にならない様気を付ける
・フォールラインから外スキー荷重を強めた分外傾が現れる
プルークターン
・フールラインまではプルークボーゲンの要領で
・山周り期で内スキーを外スキーに合わせて徐々に同調させる
・同時に、外スキーの荷重を強めて外傾シルエットが現れる
・山周り仕上げでは、外スキーが主体となりターンを仕上げる
・仕上げのタイミングで、内足が前に出やすいので足首をしっかりホールドする
・山周りで外荷重だったタイミングから、内スキー(山スキー)の荷重を強めてプルークボーゲンに戻り谷周りが始まる
プルークターンからパラレルターンへ
・プルークターンでパラレルになった内スキーの外エッジを外してフラットに
・フラットになる局面で外荷重を意識しエッジングしパラレルターンとなる
・谷周りからフォールライン、そして山周りまでターン一貫して外スキー荷重を意識する
・荷重意識は必要だが、外向意識が強すぎると外腰が外れてしまうので要注意
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外荷重のバリトレとレッスン後のロングターン
両手の補助動作でロングターン
・外手は腰に、内手は外スキートップ方向水平に
・ナチュラルな外向と外傾が出る事で外スキーが踏みやすいポジションが可能に
・切り換えのタイミングで両手を入れ替える事で谷周りのタイミングからエッジングが可能に
・フォールライン過ぎからエッジングを強めターンを仕上げる意識で
レッスン後のロングターン
・周る意識が強いため、内倒やローテーションにより、
外足荷重が甘いエッジングでしたが、外スキー荷重を重点的に行い、
意識も周るからスキーの性能で周される意識に変わったため、以前の弊害が少なくなってきた。
しかし、まだ外腰が回る上がる事で外スキーの荷重の重さが見えない時があるので、
肩の水平や内手が下がらない事等、上体の意識も重要です。
引き続き頑張って行きましょう(‘ω’)ノ
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次回のスキー塾は1月19日(木)プライズチャレンジ対応(1/5から予約)です。
茨城県スキー技術選県予選の練習があるためだいぶ先になりますが、
各々の自主レッスンを重ねてレベルを上げてくださいね(^^♪
では次回のスキー塾をお楽しみに(^.^)/~~~・
只今スキー塾生募集中(40名のところ23名)です
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上手くなりたいスキーの皆さん待ってますよ~(*^^)v