TVを付けた瞬間に!
ゴーゴー星占いでかに座は最下位でした(*´ω`)
水を一杯飲み干して今日食べる野菜の収穫
サラダ菜とサニーレタス、瑞々しいでしょ(^^♪
5時24分に家を出て何時ものウォーキング
半袖では肌寒い感じでしたが2km程歩くと、額と背中に汗が流れる!
5kmちょっとウォークして何時ものラスカ総合運動公園鐘の丘の高台に
だいぶ暖かくなり、公園内のウォーキングコースを利用する方が多くなりましたね
ストレッチとラジオ体操(第1第2)で汗を出し、スッキリさっぱり!
今朝の朝トレ実績(5:24~7:07)
平均時速:6.3km 消費カロリー:367kcal 歩数:9359歩
ここの所、目標のスピード時速6.5kmでウォーク出来なくなった(>_<)
やっぱり歳か?筋力が落ちたのか?それとも知らずのうちに気力が薄れたか?
でもまた、明日頑張ろう(‘ω’)ノ
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自分では完璧に近い今朝の朝食!(んっヨーグルトが無いか!)
自給自足の大盛レタスと牛丼には大量のタマネギ!
これだけ食べればお昼抜きでも大丈夫なんですよ、朝食大事ですね(^^♪
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仕事前に一仕事
枝豆、3度目の植え付け
食べる1回分づつ種まきと植え付けを考えながら
サニーレタスとサラダ菜も3度目の植え付け
ちょっと苗が小さかったかも、まっ後は野菜君の生命力に期待です(*^^)v
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ようこそ!! COMPE 104 おやじのブログへ。
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一昨日から始まった『早期予約会&相談会』では
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今回の週末土曜の夜は雨予報でしたが、大和ゲレンデは運良く降らなかったので、
土日の二日間、みっちりトレーニング出来、収穫ありありでした(‘ω’)ノ
8回目、6日(土)朝トレTRISのポイントは
スムーズでかつ推進するターンを作る『流れ』です
内容は、下肢を主体とした運動に対して、上体の連動、内向とアンギュレーションです
下肢の運動は
ブーツ内の足の使い方と大腿四頭筋の外旋(内脚)主体とした回旋
ブーツ内は内反足(内足裏)を使い、内外ウィールの踏みつけラインを意識する
合わせて、外反足(外足裏)を使い外内ウィール踏みつけラインを意識する
山周りで前後差が出ないように、内足の足首を更に緊張させる
上体の運動は
谷周りで傾いた肩から腕を水平面から斜度に合わせることでアンギュレーション生じる
また、外腰が遅れない様にする補助動作として内腰を引く
常に下肢の運動に追従して上体が補助の運動により
スムーズでかつ推進するターンを作る『流れ』が出来るのです。
朝トレTRIS実績(5:00~7:53)
滑走距離24.2km、本数33本、最高時速:26.1km 消費カロリー:395kcal
距離と本数またまた新記録達成
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9回目、7日(日)朝トレTRISのポイントは
スムーズな切替えを可能にする『アンギュレーション』の作り方
基本は下肢の運動
フォールラインから山周りで足裏と大腿四頭筋を使う
6日(土)の流れの中でも簡単に説明しましたが
内足の内反足(内足裏:親指を反り上げ)を使い、内外ウィールの踏みつけラインを意識する
合わせて、外足の外反足(外足裏:小指を反り上げる)を使い、外内ウィール踏みつけラインを意識する
山周りでは角付けを緩めないのは、スキーの撓みを活かして解放するため
また、大腿四頭筋を回旋させ内反足と外反足と連動させて脛骨頭をターン方向に!
内脚の外旋を主体に回旋し、外脚の内旋は内脚に追従する
*外脚の内旋メインで回旋すると膝が入り過ぎてX脚になる
目線も重要
フォールライン付近から次のフォールライン方向に外向視線に、
その外向目線の方向は切替えで変わらない(変わってしまうと流れが途切れる)
上体の使い方と意識:腰の使い方も重要
また、内脚が前に出る前後差が出やすいので、
内足首を更に緊張させて外腰が引けないように内腰を引いてバランスを取る
腰の位置は外腰が低く内腰は高い(内腰は斜め上に引っ張られるイメージ)
肩と腕の運動と意識
フォールライン過ぎ付近まで内傾角が強くなり、水平面より肩と腕は内側に傾いているが、
徐々に上体は水平面に戻り谷方向に移動していくが、
昨年までは、上がっている外肩と外腕を下げる運動を意識していたが
*外肩と外腕を下げても内腕がもどらない為、内肩と内腕の運動に変えた
今シーズンのオフトレで取り入れているのは、下がった内肩と内手を上げることで、
結果、外肩や外腕も下がり、上体の軸が谷方向に移動できる。
フォールライン過ぎから内肩と内手を徐々に上げ、
切替寸前で、肩と腕のラインが斜面に合わられることで、程良い外傾外向が生じる
この外傾外向(アンギュレーション)が推進するスムーズな切替えを可能にする
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*スキー技術論は私感と自論ですのでご理解ください(*´з`)
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朝トレTRIS実績(4:58~7:51)
滑走距離25.41km、本数35本、最高時速:28.1km 消費カロリー:409kcal
距離と本数またまた前日から新記録達成
この日は追い風があり、スピードが出たため外力が使えて運動が明確に表現でき
身体の部位一つ一つが意識出来て、良い練習が出来ましたよ(‘ω’)ノ
朝トレ凄く充実しています
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オフトレのTRIS滑走は
雪上での大回りの技術と運動がTRIS大回りと全て当てはまるので誤差が無い!
カービング特性が強い大回りの技術向上に欠かせないマテリアル、それがTRIS!!
カービング特性の強い小回りは誤差が無く運動要素や技術も同じ、
両脚の捻りや落差の感覚、ストックワークの習得には最適だが
急斜面の小回りでは外に膨らませるズラす操作だけがズレないためTRISでは習得出来ない!
滑走系(プラスノー、インライン、グラススキー等)オフトレは?!
オフトレの運動と雪上の運動の違いを明確に理解して行わないと意味がない!!
雪上に出た際、『こんなはずじゃない、オフトレ頑張ったのに~』と嘆きたくないハズ
カービング技術が必須の昨今のスキー
カービング特性の強いTRISで筋力UP!バランス能力UP!技術と運動を習得!
ワイワイ楽しみながら上達したいですね(^^♪
小鳥囀り癒し空間『大和ゲレンデ』でお待ちしています(‘ω’)ノ