『2021-22 NEW MODEL ROSSIGNOL SKI 試乗会 IN 箕輪スキー場!』

2021.1.26|スキー板

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1月25日(月)箕輪スキー場にて

2021-22 NEW MODEL ROSSIGNOL SKI 試乗会に参加

スタート前はガスや雪雲の様子でしたが

9時30分にスタートした頃はご覧の快晴!

箕輪山の樹氷帯や雲の上に浮く磐梯山がクッキリ観えて(^^♪

スキーの特性が良く分かる締まったハードパックされた最高バーンで快適に

4人乗高速脇のCラインで試乗スタート!

ロングターン系の試乗

1)HERO ATHRETE GS (R22) + SPX 15 ROOCKERACE BLACK ICON 

試乗感:182cm    R:25m(103-65-85mm)

技術選手権ロング系種目で効果が発揮出来るかが気になるスキー!

R:25mで大きめなのでどうなのか心配で箕輪の上部から

降り口の緩中斜面をミドル&小さめのロングターンでカッ飛んでみたら、

トップが邪魔しない捉えと足元のグリップの良さとタイミング良く変えるレスポンス

ウェスト幅65mmのため、足元踏みつけラインの真下にエッジを感じる

更に、R:25mと想えない程のターン弧の深さにギョギョギョ!

中急斜面でロングターン

ミドルスピードからのプレターンでも外スキーはしっかり捉えてくれた

スキー全体の撓み感があるがトップの咥える(捉える)感じでも全く挙動無し

20度弱のバーン設定でもスキーの反応は良くR:25とは思えない程良く曲がる

最後の落ち込み急斜面でロングターン

センターからテールに掛けて撓みとグリップの良さを思い知らされた

スキーの抜け出しは斜向ストレートで抜けも素晴らしくスムーズ

舵取り中の安定感と切り替えの直進性、グリップ力

ロングスキーのポテンシャルを全て備えているHERO ATHRETE GS 182cm

ポールには入ることは出来なかったのでGSとしての評価は出来ませんが、

技術選手権ロング系の種目に大きな武器になるスキーと断言できる

テクニカル&クラウンプライズのスキーヤーに最適です(‘ω’)ノ

2)HERO MASTER (R22)+ SPX 15 ROOCKERACE BLACK ICON 

試乗感:183cm    R:21m(115-71-96mm)

マスターズGSや基礎スキーのロング系種目に大人気のHERO MASTER (R22)

ステップインすると全体にソフトでトップが軽く感じた

降り口からミドル&小さめのロングターンでカッ飛んでみたら、

刺しこむようにターンをリードするトップは?

完璧なピステンでは程よくグリップし気持ちがいい、

しかし少し荒れているところではトップが雪質に左右されて(気にするほどではない)

エッジグリップはATHRETE GS の重厚のグリップから比べると

幾分シャープなスリムなエッジングで少し細目に感じたが不安定ではない

スキーの撓みはトップから感じられスキー全体が良く撓むし、

早過ぎないレスポンスで乗り味はマイルドで楽チン、

中急斜面&急斜面でロングターン

スピードに乗れば乗る程、ATHRETE GS との違いを感じる

トップからターンの導入が可能なのでスピード域は低く楽

舵取り中、トップの柔らかさが幾分挙動と振動が現れる

山周りで斜向で抜けたいがトップが山に向きたくなるので切り上がり過ぎる

スキー全体の撓みでターン弧の円みは出るものの

山~谷への繋ぎへの走りが直線で無いため抜けを感じない

ATHRETE GS 182cmがあまりにも良すぎたので

HERO MASTER 183cmの評価が下がってしまった!

ミドルスピードでも操作性や安定性、程よいグリップ力が得られるこのスキーは

1級以上の技術選手権や完走を目指すマスターズGSの方にお勧めです(‘ω’)ノ

ロングターン系総評

ターン弧の深さと抜けの速さを魅せるならATHRETE GS 182cm

確実に安定したターンと思い通りの操作性を望むならHERO MASTER 183cm

ショートターン系の試乗

3)HERO ATHRETE FIS SL + SPX 15 ROOCKERACE BLACK ICON 

試乗感:165cm    R:13m(116-66-102mm)

SL純競技は勿論、技術選手権ショート系にも人気沸騰のSL FIS

降り口から中急斜面迄、ミドル&小さめのロングで滑ってみたら

ターン中、高速時の安定感とクイックな返りが凄く楽しい!

時間が経った11時過ぎた少し荒れたナチュラルバーンでも

全く気にならない程のグリップ力と安定感は素晴らしい

中急斜面でショートターン

助走をとりミドルスピードからトっプを刺しこんでミドルターンでリズムを作り

徐々にショートリズムのカービングショートターンで滑った

グリップと回転力は半端なく、自分的に完璧なカービングショート

スキーの抜けが進行方向で上に抜けない為、おつりも無くスムーズ

暴走にならない様にターンの仕上げのエッジングに気を付けて滑ることで深周りが出来

ターン弧の深さでターンスピードがコントロールできる!

下部の急斜面でショートターン

テールをメインに外方向に動かしミドルスペースのプレターンでスタート

緩中斜面の強いグリップ力と安定感でも、スキーは外方向に動いてくれてスムーズ

縦にスキーを走らせてスキーが巻き込む4時8時のタイミングでリリース

ちょっと上達したかのように勘違いする瞬間だった!!

エッジングが強いのに動かし易いSL FIS?!

それはエッジング圧のバランスにあると思う

トップのエッジング圧は薄め、踵中心で一番強い圧、テールの程よい圧バランス

一番はトップのエッジング圧感が引っかからなく良い意味でルーズ

動かせるSL FIS!素晴らしい逸品です(‘ω’)ノ

4)SUPER VIRAGE V LTD (R22) + SPX12 ROCKERRACE GREEN

試乗感:166cm    R:13m(122-68-104mm)

降り口から中急斜面迄、ミドル&小さめのロングで滑ってみたら

SLのように踏んだら曲がり過ぎて転倒しはぐった(-_-メ)

ソフトにマイルドにウェイトを掛けると挙動は無くなった!

トップのエッジ圧が強く巻き込み過ぎるので要注意

しかし、カービング特性を引き出すのに簡単なスキーなので

1級レベルのスキーヤーでも中斜面を気持ち良く楽しめるSUPER VIRAGE

中急斜面ショートターン

ズレが少ない大き目なショートターンで滑ると、トップがリードしてターンに入りやすく

柔らかいのでセンターからテールが撓んで仕上げが楽く

撓み過ぎる分、返りが上方向になるので膝と股関節の柔軟性が必要

急斜面でショートターン

テールメインの横スライドでターン導入すると、

トップの柔らかさでスキーが直ぐ下を向きスペース取りが難しい

また、トップが引っかかる感じもする敏感なSUPER VIRAGE

力を使わず、楽に落下と外力に預けた軽めなタッチのショートターン向き

やはり、1級レベルのスキーヤーにお勧めのスキーです。

ショートターン系総評

スキーを動かせるエキスパートスキーヤーには是非SL FISで

カービング特性を手軽に引き出せる1級レベルの方にはSUPER VIRAGE

来シーズンのROSSIGNOLは継続NEWモデルですが、

素晴らしい逸品に仕上がっています。

ロング系ショート系のマテリアルチェンジをお考えの方は

ROSSIGNOL(ロシニョール)

5)HERO ATHRETE GS (R22)とHERO ATHRETE FIS SL が

上達する貴方をサポートしてくれると確信しています。

試乗会の報告は、

一早く新しいスキーの情報を伝える為のインフォメーションとし

皆様のスキーを選ぶ際の参考にして頂ければ考えています。

但し、カタログやプレゼンテーションの評価を参考にしない自己評価ですので、

多少、感覚の表現や提案がズレているかも知れませんので、

ご理解の上、参考にして頂ければ幸いです(*^_^*)

2月末から早々早期予約を特別価格にて受付スタート致します。

今暫くお待ち下さいませ。

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